オプション検査・おすすめの検査

オプション検査

基本の検査内容以外に、気になることについてオプション検査を組み合わせることで、あなたオリジナルの検査コースとなり、より詳しい「健康チェック」が可能となります。

からだの状態が気になる方へ
背の縮み、猫背が気になる50歳以上(特に40歳以上の女性)の方へ
婦人科系が気になる方へ
動脈硬化が気になる方へ
肺のチェックをしたい方へ
消化器系をチェックしたい方へ
検査項目 検査内容 料金
(税込)
解説
乳がん検診 視触診+マンモグラフィー2方向 6,824 当院では、認定資格を持った女性技師が検査します。通常の乳がん検診は視触診とマンモグラフィーですが、ご希望により乳房超音波検査も実施できます。
視触診+乳房超音波検査 4,583
視触診+マンモグラフィー2方向+乳房超音波検査 11,407
子宮がん検診 内診+子宮頸部細胞診 3,982 子宮頸がんに有効な検査です。子宮頸がんは若年層を中心に増加の傾向が見られます。
内診+子宮体部細胞診 5,297 通常の検診では実施されませんが、不正出血などの症状がある方は、外来での受診をお勧めします。
ヒトパピローマウイルス(HPV)検査 3,871 子宮頸部細胞診検査と同時に受ける検査です。
前立腺がん検診 PSA 1,540 腫瘍マーカーの1つであるPSAを検査します。前立腺がんや前立腺肥大症でも高値となるので、基準値以上と判定された場合は、さらに精密検査を受ける必要があります。(補助診断法)
肺がん検診 低線量胸部CT検査 9,371 CTスキャナーと呼ばれる検査装置の寝台に横になり、X線を用いて検査します。1回息を止めている間に、肺全体を連続的に撮影し、ミリ単位で画像を作成します。通常の胸部CT検査の10分の1以下の線量で撮影します。
喀痰検査(3日間蓄痰法) 3,666 固定液の入った容器に3日分の痰を採取し、がん細胞の有無を調べます。
大腸がん検診 大腸内視鏡検査 ※ 19,862 内視鏡を挿入し、直腸から盲腸までの大腸全体を観察し、がんやポリープなどの病変がないか調べます。必要に応じて、大腸の粘膜の細胞を採る検査をすることがあります。(精密検査として第一に推奨される方法です)
大腸CT検査 ※ 19,862 大腸にガスを注入、拡張させたうえでマルチスライスCTの装置により3次元画像を撮影するので、比較的苦痛が少ない検査方法です。内視鏡検査を実施したかのような画像診断が可能です。ただし、異常が見つかれば内視鏡検査を受ける必要があります。
直腸診 763 直腸を触診し、異常がないかを調べます。
頭頸部の検査 頭部MRI・MRA検査 25,000 脳梗塞や脳腫瘍、脳動脈の異常(瘤や狭窄、閉塞など)といった脳血管疾患とともに頸動脈の異常(血栓や動脈硬化など)の有無を調べる検査です。
甲状腺の検査 甲状腺超音波検査 3,769 甲状腺に超音波を当て、形の異常などの有無を調べます。
血液検査(TSH・FT3・FT4) 5,907 血液中の甲状腺機能に関するホルモン濃度を調べ、異常がないかを調べます。
循環器の検査 心臓超音波検査 9,680 超音波を心臓に向かって発し、返ってくる反射波を画像に映し出して、心臓の形や動きを観察する検査です。
大動脈瘤CT検査 9,371 大動脈瘤は動脈が風船の様に膨らむ病気で、60歳以上で動脈硬化が長年続いている人に潜んでいる可能性のある病気です。大動脈瘤の発見に有用なのがCT検査です。瘤がいったん破裂してしまうと緊急手術を行っても生存率が低く、早期発見して破裂前に手術することが非常に重要です。
腹部の検査 腹部CT検査 15,278 CTスキャナーと呼ばれる検査装置の寝台に横になり、X線を用いて腹部臓器の検査します。
動脈硬化検査 血圧脈波検査(動脈硬化度) 1,640 血管の「硬さ」「詰まり」それぞれを示す指標から、全身の動脈硬化度を評価する検査です。
頸動脈超音波検査 6,050 頸動脈は脳に酸素や栄養を送り込む首の太い血管で、超音波を当てて、狭窄・閉塞がないか、またプラーク(血管内の壁にたまった脂質のかたまり部分)の有無やその性状を観察します。さらに、全身の動脈の「窓」として動脈硬化度の評価の一指標にもなります。
骨粗鬆症検査 骨密度検査(DXA法) 4,584 二柱の異なるエネルギーのX線を照射し、骨と軟部組織の吸収率の差により骨密度を測定します。精度が高く迅速に測定が出来ます。
睡眠時無呼吸症候群検査 スクリーニング法(在宅) 3,157 検査装置をつけて就眠し、データを解析します。
睡眠中の「大きないびき」「呼吸が止まる」などの症状がある方は、ぜひ受診されることをお勧めします。
簡易法
(2日コースと同時受診の場合)
8,800
簡易法
(単独実施の場合:検査入院)
15,400
内臓脂肪測定検査 内臓脂肪計測CT検査 3,157 皮下脂肪や内臓脂肪の面積を正確に測定することができます。
ピロリ菌検査 ヘリコバクター・ピロリ抗体検査 2,585 血液を採取して、そこにピロリ菌に対する抗体が含まれているかどうか調べる検査です。
体組成測定 In Bodyによる体組成測定 1,100 体組成バランスを測定し、アドバイスします。

※大腸内視鏡、大腸CTともに、前日までに前処置(検査内容の説明と検査食のお渡し)が必要です。人間ドック実施日には、上記検査は出来ません。まず、前処置の説明をさせて頂き、後日予約を取ってからの検査となります。あらかじめご了承ください。

おすすめの検査

さまざまなオプション検査をご用意しておりますが、特におすすめの検査をご紹介します。

脳ドック

自覚症状のない脳疾患を早期発見しましょう。

脳卒中は、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血に分けられます。脳卒中は、我が国の要介護・寝たきりの原因となる疾患の第1位であり、ある日突然発症し、重い後遺症を残したり、死に至る場合もあります。健康寿命を延ばすためには、脳卒中の予防・早期発見が重要です。

脳ドックの目的

脳の病気の早期発見

頭部MRIや頸動脈エコーなどの画像検査により、脳の病気を発見します。現在、症状がない方でも、微小脳出血や未破裂脳動脈瘤などが見つかることがあります。早期発見により適切な治療や生活改善を行えば、発症を回避することも可能です。

認知症の早期発見

現在、65歳以上の高齢者のうち約10人に1人が認知症であると考えられます。また、その前段階である軽度認知機能障害(MCI)の方もかなり多いと推計されており、「約4人に1人」が認知症とその予備軍とも言われています。早期発見と早期治療により、進行を遅らせることが可能です。

無症候性脳梗塞
自覚症状がなくても、画像上、脳梗塞の所見を認めることがあります。
高齢者の10〜20%に認められ、脳卒中や認知症、死亡の危険因子です。

微少脳出血
高齢者の5〜20%に認められます。
加齢、高血圧が危険分子で、脳出血や脳梗塞のリスクが高いことが知られています。

未破裂脳動脈瘤
脳の血管の一部が風船のように膨らんだ状態で、無症状であることが多いですが、破裂すると、くも膜下出血をきたし、重篤な病気になります。

※その他、脳腫瘍・脳動脈奇形・頸動脈狭窄症などが見つかることもあります。

どんな検査?どんなコースがあるの?

「簡易脳ドック」がお勧めの方
  • 半年または1年に1度、人間ドックを受診している方
  • 一般健康診断や人間ドックにオプションとして追加したい方
「脳ドック」がお勧めの方
  • 頭部だけでなく身体全体の健康状態を知りたい方
  • 最近、検診などを受けたことがない方
  検査項目 簡易脳ドック 脳ドック
  所要時間 約1時間 約1.5時間
当日 問診 ※1
血圧検査・採血・尿検査  
心電図  
頭頸部MRI・MRA
(磁気共鳴血管撮影)
頸動脈超音波検査

認知/情動機能検査

後日 専門医による診察・結果説明
(神経学的診察など)※2
  料金 39,000円(税込) 49,000円(税込)

※1 問診票等は事前にお送りします。
※2 専門医師のよる結果説明の際に併せて実施するため、検査日とは別の日(後日)となります。

オプション検査VSRAD(ヴイエスラド)

アルツハイマー型認知症は物忘れの進行とともに脳の萎縮、特に海馬という記憶に関する部分が萎縮します。VSRADはこの萎縮の程度をみる検査です。「50歳以上の方で、物忘れが気になる方」にお勧めです。

オプション検査 MRI MRA検査に追加
所要時間・料金 約20分
料金 3,500円(税込)

このような方にお勧めします!

  • 症状はないけれど脳の健康状態が気になる方
  • 中高年の方
  • 高血圧や動脈硬化、糖尿病、肥満を指摘されている方
  • 血縁者で脳卒中になった人がいる方
  • 喫煙習慣がある方
  • 物忘れが気になる方
各種健康診断、人間ドックのご予約・お問い合わせ
受付時間:月〜金 8:30-17:30 土 8:30-12:30
0877-24-8300
FAX: 0877-24-8317

お電話にてご希望のコースをお申し込みください。
■脳ドックコース ■簡易脳ドックコース

肺がん検診(低線量胸部CT検査)

日本人の死因の第1位は悪性新生物(広義のがん)ですが、その中で肺がんは男性1位、女性2位上位となっています。(2018年国立がん研究センター対策情報センター「がん登録・統計」)

現在、肺がん検診としては、胸部X線検査、または胸部X線検査+喀痰細胞診の組み合わせが広く行われていますが、早期の小さながんまで発見するのが困難であることも、死亡数が多い原因の一つと考えられています。このため、より小さな病変を検出することができる胸部CT検査を導入する施設が増えてきています。

新しい肺がん健診「低線量胸部CT検査」とは

胸部X線では小さくて淡い早期の肺がん、心臓や血管、肋骨、横隔膜などに隠れた肺がんを発見することが困難な場合があることに対して、低線量胸部CT検査は、解像力に優れ死角がなく、小さくて淡い病変(治癒可能な早期の肺がん)を検出することができます。

  1. 5mm程度の病変を検出することが可能です
  2. 線量は、通常の胸部CTの10分の1程度です。
  3. ただし、要精密検査となった場合、通常のCT検査などを受けて頂くことになります。

このような方にお勧めします!

  • 40歳以上
  • 喫煙歴がある
  • 同居者に喫煙者がいる
  • 血縁者に肺がんの人がいる
  • 有害物質を取り扱っている(粉塵作業者の方など)
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骨密度検査(DXA法)

DXA法とは、Dual Energy X-ray Absorptiometry の略で、2種の異なるエックス線を照射し、骨と軟部組織の吸収率の差で骨密度を測定する方法という意味です。被ばく量は極めて少なく、迅速かつ精度の高い測定ができ、骨粗鬆症診断基準でもDEXA法を用いて計測することが推奨されています。

骨折しやすい腰椎(腰の骨)と大腿骨頸部(股関節の骨)を測定すれば、他の部位の骨折リスクの評価もすることができ、当院ではこの2ヶ所を骨密度測定し評価をしています。検査時間は10分程度です。

このような方にお勧めします!

  • 40歳以上の女性、あるいは60歳以上の女性で検査を受けたことがない方
  • 胃腸・腎臓障害のない70歳以上の男性
  • 姿勢が前かがみ・猫背になってきた
  • 2cm以上の身長低下(25歳時の身長よりも4cm以上低下している)
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